魚が少なくなった!

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バングラデシュ第5の地方都市ラッシャヒ市は、ポッダ(ガンジス)川に面しているため、川魚が市場の魚屋にたくさん並ぶ。
漁師たちは、小舟を使って網で魚を獲ったり、川に仕掛けを作ったり、様々な漁法で魚を捕まえて、生活の糧にしている。
しかし、モンジュールさんは、以前から、川魚が少なくなったと言っていた。このため、川魚の価格が高騰していると言っていた。
同じ事を、葛飾の焼き肉店のオーナーである橋本羅名さんも言っていた。
羅名さんは、ラッシャヒよりも、ずーと下流のシュンドルボンにほど近い集落の出身である。彼の父親は、村長を務め、川での漁師による乱獲を取り締まっていた。
網を川じゅうに張り巡らせて、根こそぎ獲る漁師たちの漁法が、将来、バングラの川に魚がいなくなるという不安を彼の父親は持っていたようであるが、その心配は現実のものとなってきている。
数はもちろんのこと、絶滅に近い種類もたくさんあるという。
日本も魚の獲りすぎによる痛手を負い始めているが、大学を中心に育てる漁業が日の目を見るようになってきた。
バングラも、これからは育てる漁業が絶対ビジネスチャンスになると言い切りたい。

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