ガッカリだよ、駐日バングラ大使!

バングラ大使名刺英語
バングラ大使名刺日本語
バングラ大使の挨拶文
バングラデシュで貧しい子供たちのための学校を創ろうということが素晴らしいことなので、協力したいと東京・目黒の駐日バングラデシュ大使から話があったので、昨年の暮れの12月に駐日大使との懇談会に参加した。
20人ぐらい集まった大使館の中で、名刺交換が始まり、その後、自己紹介を兼ねた「自分はバングラデシュで何ができるか」という発表会が始まった。
大使は、ホワイトボードに一人一人の名前と、どんな「ビジネス」ができるかを書き始めた。まるで、大使はワークショップのファシリテーターのようであった。
参加者の中には、すでに、バングラで事業展開をしている会社のオーナーや社員もいたし、これから、バングラで事業を始めたいと考えている人もいた。
それらのことをホワイトボードに書き込む大使は、彼らを褒め称え、満面の笑みを浮かべていた。
タヌキオヤジのような、農業の収益で学校運営を支えることなど、全く、大使には興味がなかった。
終始、大使ペースで事が進み、本来の目的である、貧しい子供たちのための学校作りの話は、完全にどこかに飛んでった。
最初から、「うさん臭い」オヤジに思えた大使の見事なファシリテーターぶりに、あきれて、写真さえ撮る気になれなかった。その、最初の、うさん臭さは、次の大使の言葉から来る。
「来年(今年)、バングラデシュは世界最貧国ではなくなるから、募金活動は止めてください。」の一言であった。この、変なベンガル人のプライドの高さ。
バングラを支援しているNGOが、こんな話を聞いたら、みんな、怒るで!
よく考えてみれば、バングラ大使の仕事としては、当たり前と言えば当たり前である。彼の仕事は、如何にジャパンマネーを母国に呼び込むかである。
安倍首相をバングラに渡航させ、8000億円の円借款を約束させ、さらに、大使としての実績を積み重ねるため、日本の多くの企業から、どれだけ金を巻き上げるかにより、帰国後の彼の未来をどれだけ明るくするがかかっている。
ワイロ大国のバングラ政権の息のかかった人物である。
そんな事も知らずに、東北の巣穴から、東京・目黒にヒョコヒョコ出かけた、世間知らずのお上りさんのタヌキオヤジである。
ガッカリだよ、駐日バングラ大使!
話のついでに、もう二つ。ガッカリするのは、何もベンガル人だけではないと言う話。
JICAダッカ所長
何年前の話であろうか。
JICAのダッカ事務所が、BCS Computer Cityのビルの中に入っていた頃の話だから、相当前だと思う。モンジュールさんと悪友と別の友人と長男を伴ってJICAの事務所に行った時だから13年ぐらい前だと思う。
モンジュールさんたちと農業に関して、JICAに手伝えることがあれば、協力させて欲しいと上の名刺の人物に話をした。終始和やかに、話が終わって、我々はラッシャヒに戻った。
後に、この人物が、他の日本人に「乞食のような団体が来た。」と言っていたという話を耳にした。いくら、バングラに乞食が多いといえども、JICAから金をもらおうなんて気はサラサラない。イチゴや様々な農作物の品種改良で、いくらでも、JICAの手助けになればと訪問したのに、この人物にはガッカリした。
JICAは独立行政法人国際協力機構であるが、その運営費は、全て日本国民の税金で賄われている。≒外務省である。役人根性丸出しの、この人物は、今、どこで何をしているか、調べる気にもならない。
タイガーマスクの曲に合わせて「役人根性見せてやれ!」。
その他の理由もあり、タヌキオヤジはJICAと言う組織を全く信用していない。仙台の事務所は、一体、どんなビルの中に入っているのか、皆さんはご存じか?
しかし、海外青年協力隊の皆様とは、仲良くさせてもらっている。特に、地元のJICAディスクの歴代職員である協力隊OGの中には、今も、お付き合いさせていただいている方もいる。
今じゃ、時代が変わり、アロアシャ学園もバングラで有名になり、JICAにもダッカの日本大使館でも知られるようになった。
もう一つ、ガッカリがあるが、それは、明日の話とさせていただく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*