気化熱利用冷蔵庫の開発に疑問あり

昨日掲載した気化熱利用冷蔵庫について、期待がある反面、疑問も持っている。
最大の疑問は、高温多湿の時期に気化するかということである。気化できる条件としては、温度のみならず、少なくとも湿度が低い状態であることが必須である。
今回の気化熱利用冷蔵庫は、あくまでプロトタイプ、実験装置であり、バングラの高温多湿を乗り越えられるかというところに真価が問われる。
タヌキオヤジとしては、以前、モンジュールさんに地下式冷蔵庫を提案した。これは、日本では昔からジャガイモの保存では利用されてきた方法である。
今回、気化熱利用冷蔵庫を建築したアロアシャ学園の試験農場ナサリーで、数年前、地下水の水位を確かめるため、試験掘りをしてもらったが、2m以上掘っても水は出てこなかった。
日本では、地下の冷気を使って住宅の冷房に使うという研究も行われている。
モンジュールさんの気化熱利用冷蔵庫の成果に期待をしながらも、太陽光発電を利用した地下式冷蔵庫の研究開発も進めて欲しいと考えている。

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