お弁当の時間

ジャパン・フレンドシップ・アカデミーのランチタイム。
ラッシャヒのアロアシャ学園とは違い、有料の私立学校であるジャパン・フレンドシップ・アカデミーでは、給食が無く、子供たちは自宅から弁当を持参してくる。
日本では、弁当と言えば、揚げ物とか、焼き肉、焼き魚、煮魚などがおかずの中心を占める。弁当のために、別に調理することが多い。しかし、ここバングラでは、毎日の食卓に載るカレー味の料理が、弁当に入っている。
しかも、家で食べるように、皿にご飯と料理を載せ、右手で食べる。
下の4枚の写真を見ていただければわかるように、カレー味の煮汁が、そのまんま、である。日本では、保温のランチボックスに味噌汁は入っていても、料理の煮汁が入ることはない。
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日本では、弁当を持って行くことが一つの楽しみであり、そのために親は手間暇かけて(かけられない親もいるが)、弁当を作って送り出す。
バングラの親たちも子供たちのために朝食とは別の料理を弁当に入れて送り出すのかもしれない。バングラにもビリアニという美味しい弁当があるが、毎日では、子供も飽きてしまうし、親も毎日ビリアニでは手間がかかるし大変である。
知らぬ(知っているけど)他国に来て、日本の食文化の素晴らしさを改めて感じさせられる。

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