国旗を飾る

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写真は増築中のジャパン・フレンドシップ・アカデミーの校舎。増築工事が終わると、ここが正面玄関になる。
玄関から上が階段で出窓になっているが表の壁はタイル張りになるという。
正面玄関の前に竹のポールにバングラ国旗が掲げてある。
バングラのたいていの学校には国旗が掲げてあるが、日本のタヌキオヤジが住み家にするエリアの公立の学校で、日本国旗を掲げているところを見たことがない。もちろん、職場の高校でも、国旗掲揚は祝いの行事の時ぐらいである。
日本では、度々、国歌と国旗が問題にされることが多い。日章旗は、中国と韓国から目の敵にされている。
戦後復興でめざましい経済発展を続けてきた日本である。しかし、一方で、嫌な物に蓋をしてきた文化がグローバル化に対して日本人の抵抗力や体力を奪ってきたことも事実である。欧米に対するコンプレックスは、戦後69年経った今でも、大学生はもちろん、高校生や中学生にも、脈々と生き続けている。
国旗を背負うのは、オリンピックやワールドカップだけではない。世界中で活躍している日本のNGOの活動家たちは、意識こそすれど、心の中で日本人たる誇りと責任を持ってるに違いない。
タヌキオヤジは、バングラにいるときは、いつも、生まれ育った日本という国を意識して行動しているつもりである。

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