「メリ」と「ハリ」

2014/06/15の「先生たちと「ワークショップ」もどきをした。」で紹介した「ワークショップ」の後、先生たちのダンスが始まった。
IMG_6545.jpg
もちろん、日本ならダンスホールに付きもののアルコールが、ここでも振る舞われた。以前は2リットルの紙パックが、最近は3リットル物を持って行くようになり、20kg制限の半分近くを水分で占めるようになってしまった。
IMG_6546.jpg
ベンガル人はダンスが好きだというのは当たり前のこと。小学校の授業で言えば体育と芸術を合わせたようなもの。さらに、ここジャパン・フレンドシップ・アカデミーでは、先生たちも踊る。特に上手くて、踊ることが大好きなのがムニ校長(左から2番目)。
IMG_6550.jpg
学校の講堂にミラーボールがあるのも不思議であった。まったく、怪しげなるダンスホールの雰囲気を醸し出している。
IMG_6548.jpg
仕事をするときは、しっかり仕事をする。仕事が終わったら、みんなでドンチャン騒ぎして遊ぶ。この「メリハリ」の効いた仕事観は、残念ながら、ラッシャヒにあるアロアシャ学園には無い。
ジャパン・フレンドシップ・アカデミーのディレクターであるラーマンさんによれば、バングラでは雇用者と被雇用者の関係は厳しいものがあるという。それは、アロアシャ学園の創設者モンジュールさんからも聞いたことはあるが、アロアシャ学園の先生たちと経営者側との日常は緩く見えるが、名物の焼き鳥パーティには誰も招かれない。
ラーマンさんと先生との日常は、必ずしも緩くはないし、必要以上に近づかない。しかし、仕事が終われば、一緒に酒を飲む。
この違いが将来どう影響してくるのか。楽しみである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください