今年のマンゴーは不作?!

先月、モンジュールさんに電話をかけたところ、今年のマンゴーは不作だという。開花の時期に気温が低かったのが原因らしい。そういえば、今年の2月から3月にかけて、渡航したときはマンゴーの開花時期と重なった。予想以上に気温が低い感じはしていた。
気温が低ければ、開花は遅れ、受粉を助ける昆虫の数も少なくなる。
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上は2月26日の写真。ジャパン・フレンドシップ・アカデミーの校舎の屋上で撮った。まだ。蕾である。
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この写真は、2日後の2月28日の写真。ガンジス川のほとりで撮った。花は咲いているが、虫がほとんどいなかった。
バングラ、特にラッシャヒ周辺はマンゴーの原種が多く、一大産地である。
数年前、青いマンゴーをすぐに黄色くするために人間に害のある薬を使った会社が摘発されていたことを思い出す。また、バングラ最大のNGOブラックがマンゴー果汁100%でないジュースを100%だと偽って販売し摘発されたこともある。
9月ごろまで食べられるマンゴー。今も、どこに行っても食べられるだろう。マンゴーにマスタードをつけて食べると聞いたときはびっくりしたが、今は気にもならない。
日本では、マンゴー=アップルマンゴーというイメージが定着してしまって、日本人特有の「井の中の蛙」現象から抜け出せないでいる。
今、ラッシャヒでは数あるマンゴーの品種を使って、新しい加工技術に取り組んでいる日本の青年が日々奮闘している。

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