人間脱水機

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ミラッジュが行水した後、履いていた濡れズボンを友人と脱水していた。
洗濯機もないアロアシャ学園の校庭で、二人の少年が人間洗濯機を演じていた。
タヌキオヤジもバングラでは、いつも、この方法で洗濯物を脱水している。日本の自宅にはドラム式洗濯機もあり、自分の手で洗濯をする必要もない文明生活に慣れているが、バングラに行って、不便さを感じたことはあまりない。
布団用の綿を保管しているボロ倉庫を改造した家が、タヌキオヤジの小さい頃の家だった。貧乏夫婦のせがれだった。
金がなければ、知恵と汗を出す。
小さい頃に染みついた貧乏人根性は、バングラで通用する。
それが、バングラに10年以上渡航する原動力となっている。

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