パブナへ

12月28日は、福島県伊達市に住む佐藤ルンジュさんが経営する小学校でオープニングセレモニーがあり、前日の27日にルンジュさんは、アロアシャ学園に迎えにきてくれた。
その小学校は、ラシャヒ管区パブナ県にあり、アロアシャ学園からは車で2時間以上かかる。
27日のうちに、モンジュールさんたちと一緒にパブナに向かう予定であった。しかし、我々が日本を発つ前から、モンジュールさんは心配していた。パブナには、過激派の幹部が住んでいて、危ないエリアだとモンジュールさんは言っていた。
そこで、ルンジュさんからもらっていた学校の資料をメールに添付してモンジュールさんに送ったところ、学校の場所は危ないエリアではないことがわかった。しかし、バングラデシュは、毎晩、霧がかかって夜間の飛行機が離着陸できない状態にあった。(このたびの渡航では、昼便のタイ航空を使ったため、霧の影響を受けなかった。)このため、夜に車でラッシャヒからパブナに移動することが危ないからと言ってモンジュールさんは反対した。
霧が濃いので、交通事故に遭う。夜は、強盗や過激派に襲われる。というのが危ない理由である。
仕方がないので、ルンジュさんとワゴンの運転手にアロアシャ学園のゲストハウスとドミトリー(簡易宿泊所)に泊まってもらい、28日、霧が晴れたら出発することになった。
でも、霧が晴れる時間に出発したのでは、ルンジュさんの学校のオープニングセレモニーに間に合わない。そこで、ルンジュさんと相談し、モンジュールさんの反対を無視して、28日の早朝、暗いうちにアロアシャ学園を発つことにした。
28日の早朝、ルンジュさん、私、悪友、次男はパブナに向かった。
結果論ではあるが、早朝に出発して正解であった。予想よりも霧は薄く、強盗も過激派も顔を見せなかった。
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