研究棟(通称)の工事写真特集その1

しばらく、研究棟(通称)の建築工事写真の特集をおこなう。
ダッカ郊外での8階建てビル崩壊で1,000人以上のベンガル人が亡くなり、ずさんな、増築工事が明らかになったため、あえて封印していた研究棟の建築工事の様子をアップする。
今日は、鍬入れ式の様子をちょっとだけ紹介。アロアシャ学園本体の基礎工事でも、アロアシャ学園の関係者とアロア者学園の生徒たちで鍬入れ式を行ったことは、随分前の日記でも紹介した。
ここ、バングラデシュでも、日本同様、安全祈願の鍬入れ式を行う。
IMG_1227_1.jpg
施工図面の前に座っているのは、左からアロアシャ学園理事長のアノア先生(現ラッシャヒ大学・イグザミネーション・コントローラー)、中央は同じく理事のイスラム先生(現ラッシャヒ大学地球と生命学部学科長)、右は同じく理事のホク先生(現ラッシャヒ大学農学部長)
イスラム先生とホク先生は、今回の工事の担当理事である。
IMG_1228_1.jpg
最初に、理事長のアノア先生から鍬入れを始める。右側に立っているのは、建築工事の親方。
INAUGURATION_1JPG.jpg
次にイスラム先生、ホク先生の順に鍬入れをおこない、全員揃って写真におさまった。
余談であるが、アノア先生は2代目の理事長である。アノア先生は、アロアシャ大学のすべての試験、成績、留学手続きなどの最高責任者である。アノア先生の前任者は、賄賂を生徒に要求する不届き者であったという。賄賂の全廃の改革を行ったアノア先生に全幅の信頼を寄せて、アロアシャ学園の理事長になってもらったという。
賄賂大嫌いのアロアシャ学園創始者・モンジュールさんにとっては、この上ない理想の学園人事であった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください