バングラにもKOMATSUの重機があった。

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多くの犠牲者が出た8階建てビルの崩壊現場で、日本が世界に誇るKOMATSUのパワーショベルが活躍している記事がバングラ紙に載っていた。
KOMATSUの重機の動きは、小型のものを除き、全部、KOMATSUの日本本社で監視されている。作業場所、稼働時間の記録が取られ、メンテナンスのタイミングを的確に重機のオーナーに伝え、故障を最大限に抑えるサービスを行なっている。
このため、盗難にあっても、どこにあるのかすぐわかるし、重機のオペレーターが会社に無断で重機を持ちだして、アルバイトをすることすらできない。
ましてや、中古で売り飛ばしても、オーナー登録を変更しない限り、他国に持ち出すこともできない。
中古の重機が活躍するバングラデシュで、KOMATSUの重機を持つ金持ちオーナーがいるという事実に驚いている。
バングラも、着実に金持ちが増えているようだが、その分、貧困の格差が拡大しているように思えてならない。

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