バングラのホッタル拡大

現政権アワミリーグが、最大野党BNP(イスラム系保守派)の勢力抑制のために行った独立戦争戦犯裁判が、逆にBNPの反感を喰らい、ストライキの嵐を呼んでいる。
日本のIT技術を取り入れて、国営バスがICチケット導入で、売り上げを50%伸ばしたという。
不正防止のためのIT化は、賄賂や不正受給で生活を維持してきた人々にとって、逆に貧富の差を拡大するような気がする。
50%売り上げが上がったということは、それだけ、労働者に金が入らず、国営バスの幹部に金がまわっていったことにもなる。
利益急増でバス100台を買い増しし、ICチケット対応バスも25%になったそうではあるが。
最近は、労働組合の力が強くなり、国から圧力がかかったり、給与+α(不正受給)がないと、直ぐにストライキが始まる。
バングラは、まだまだ、海外の事業家、投資家にとってはリスクのある国だと思う。
まずは、貧富の差をなくしていく社会システムと、政治家になるための教育ではなく、人としてどう生きるべきかの倫理教育をしていくべきである。
本来、倫理教育は宗教の中にあるはずなのだが、穏やかなはずのイスラム教全体がおかしくなっている。
昨日の風邪が、今だに酷い。トイレにも行けないほど、腰が痛くて、ベッドからアップしている始末。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*