東根工業高校・1日遅れで無事帰国

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昨日の午後4時半頃、庄司先生から、予定通りの列車で帰りますという連絡をいただいた。
広州空港で足止めを食らった山形県立東根工業高校のサスティナタウン・プロジェクトチームは、丸1日遅れの中国南方航空の成田行きの便に乗り、無事に帰国した。
早速、山形駅で庄司先生たちを迎えた。
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山形駅では、出発の時と同じように校長先生や先生たち、親御さんたちが出迎えた。
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校長先生から、苦労して帰国した生徒たちに労いの言葉をいただいた。バングラでの活動の様子はNPO法人アロアシャ・プロジェクトのフェイス・ブックに掲載されている。
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生徒一人一人が今回の渡航の感想を話した。みんな、伝えることの難しさ、英語の重要性などコミュニケーション・ギャップについて痛感してきたようである。「井の中の蛙、大海を知らず」とは、よく言ったものだが、今回の渡航で3人は大海の素晴らしさを感じてきたに違いない。
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そして、恒例の親子の握手。出発の時は、お父さんと握手し、帰国はお母さんと握手した。先生たちのカメラに向かってポーズをとる。
解散式も無事に終わり、形は無いが、大きな、お土産を持って帰った3人の生徒たち両親とともに山形の夜に消えていった。
庄司先生の話では、ダッカに1時間半以上遅れて中国南方航空の飛行機は到着したものの、乗客を乗せたまま、いつまでもエプロンを離れなかった。疲れて眠ってしまった庄司先生が目が覚めた時には、飛行機は、まだダッカ空港にいた。時計を見たら、3時間を過ぎていたという。
なぜ、遅れて到着したのかを尋ねたところ、広州で天気が悪くて遅れたとのこと。ダッカで、すぐに出発しなかったのも、広州の天候の回復を待ったということであれば、理にかなう。
後は、昨日の日記のとおりである。
また、広州空港で生徒のスーツケースが壊され(空港のターンテーブルに載せるときに乱暴に扱ったと思われる)、庄司先生のスーツケースも凹みができていた。破損の証明をもらってきたようであるが、2012/08/05の日記「今年は、中国南方航空で」で指摘した空港職員の質の悪さが露呈した。
広州では、ホテルの外には出ないで、ゆっくり寝ていたとのこと。最近、様々な事件もあり、中国は怖いというイメージがどうしても拭い去れない。
今後、ネパールに行く予定の庄司先生は、広州経由の中国南方航空を利用しようと考えていたようであるが、今回の経験で、航空会社を変える必要に迫られたようである。
庄司先生、ご苦労様でした。

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