アロアシャ学園を4階建てにする。

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アロアシャ学園を建てた当時は、上の写真(2004.1.18撮影)のように2階建てであったが、中学校を増築するため3階建てにし、今度は、職業訓練のために4階建てにする。
学園と同じ敷地に建っている研究棟も3階建てから、5階建てにしたいとモンジュールさんは頑張っている。イチゴの成功からハイブリッド・イネ種子、ミミズ堆肥、そして高級メロンへとモンジュールさんの研究所は規模の拡大を迫られている。
日本からの経済的支援から立ち上がったアロアシャ学園も、運営費を全額、モンジュールさんの研究所の売り上げであてがうことができるようになり、さらに事業を拡大している。
バングラデシュの銀行が融資してくれるようになった。それは、無償で活動するモンジュールさんへの信用がどれほど高いかを物語っている。
これから、グランドも大きくしたい。体育館も建てたい。大学も作りたい。それには、金がいる。バイオテクノロジーという打ち出の小槌を持つモンジュールさんと彼の研究室の学生たちやアロアシャ学園の卒業生たちが力を合わせ、研究所と農場をさらに拡大し、純益の全てをアロアシャ学園の規模拡大に向ける。
モンジュールさんは、「私たちがやっていることは、本当のソーシャルビジネスだと思います。」と言う。日本では、「ソーシャルビジネス」という言葉が一人歩きしている。モンジュールさんが言う「ソーシャルビジネス」の原点は、イスラム教の教義「六信五行」の中の「喜捨」にある。
今の日本の「ソーシャルビジネス」の原点は何か?

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