バングラ・ゴミの原因物質

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旅のお供にかかせないスナック菓子。ジャガイモやダル(豆)、小麦粉を原料にしたスナック菓子は、たくさん種類があり、今回のシュンドルボンツアーでも、たくさんごちそうになった。2010年12月31日の「2010年バングラ版・大晦日大忘年会」のつまみにもなった。
大変美味しいバングラ製スナック菓子であるが、その袋は所かまわず捨てられている。列車やバスの車窓から簡単にポイ。私の住んでいる山形ではゴミ箱に入れたり、集積所に持って行くことを「ゴミを投げる」と言う。不法投棄の「投」と同じ字であるが、バングラのような捨てることではない。
ダッカでは、石油原料のゴミの回収リサイクル事業も始まっているが、まだまだ、ゴミの供給に追いつかない。2008/07/19の日記「国立公園のゴミ」で書いたように、バングラ北部シレットの国立公園でさえポテチなどの空袋が散乱している。
さすがに、パーミッション(許可)のいるシュンドルボンは、ほとんど、ゴミらしいゴミはなかった。規制があるところでは、みんなルールを守っている。バングラ・ゴミの原因物質は、スナック菓子の空袋であるが、本当は、ベンガル人の頭の中に、正確には心の中に原因物質があるのではないかと感じる。

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