カン・ジャハン廟とワニの棲む池

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前庭に乞食がいるカン・ジャハン廟。廟だから、いわゆる「お墓」。建物の中に入れるわけでもなく、日本の神社仏閣のように拝んだり、お参りするわけでもないが、人々は廟の前で記念写真を撮る。
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玄関と思われる部分には、アラビア語らしき文字が書いてある。何が書いてあるか、さっぱりわからない。日本であれば、お寺の玄関に漢字だけの文字が書いてあるようなものなのか。
ここで、一つ疑問がわいてきた。イスラム教は発祥の地であるメッカのことばアラビア語が他国でも使われているが、日本の仏教は漢字を使っているのは、どうも解せない。本来なら、お釈迦様の地元の言語サンスクリット語で書いているべきはずでる。
教典をその国の言葉に訳すことは良いにしても、サンスクリット語の音を漢字の音に当てはめたというのは、なんか違うんじゃないと今更ながら感じる。今の日本の僧侶に正確なサンスクリット語を話してお経を読めと言っても所詮無理な話だろう。
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廟を過ぎると直ぐに坂になって、階段がある。土産物屋で売っていたカレンダーに写っていたワニが棲む池が坂の下にあった。残念ながら、ワニにはお目にかかれなかった。

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