バングラ政府が首都ダッカを2分割!?

今日のバングラ紙ディリースターによると、バングラデシュ政府は、首都のダッカを南北に分割すると発表した。
現在のダッカ市長は2007年に任期を終えたにもかかわらず、急激な人口増加で選挙ができず、現在も市長職にとどまっている。
毎日、ダッカが1,000人を超える人口流入している原因の一つは、中国、韓国、日本や欧米の企業がダッカ周辺に進出したため、工場が乱立し、農村を捨てた若者が職を求めて集団でダッカに移動するためであると言われている。
バングラデシュの農村は徐々に耕作放棄地が増え、バングラデシュ政府は放棄地に樹木を植えている。このことは、2008/05/03の日記「水田の耕作放棄」でもふれている。いずれ、農村部の過疎化も顕著になってくることであろう。
どこかの国と同じような歴史を歩んでいるような気がする。急激な、経済成長は、何も残さない、国土を破壊するだけであることを理解するまで、何十年とかかるのであろう。それでは、後の祭りである。どこかの国と同じ轍を踏ませないためにも、これからも、モンジュールさんの研究に協力することで、バングラデシュの農業支援は続けたいと思う。
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