相変わらず、金に群がる情けないラッシャヒ大学の先生たち

モンジュールさんは、
「毎日、喧嘩しています!」
と電話で話していた。
「喧嘩??? 誰と???」
「大学の先生たちが、お金が欲しいのです。私は、法律を守りたいから、イスラム先生といっしょに喧嘩しています。」
モンジュールさんは、バングラデシュ政府の委託事業で何千万タカもの研究費をもらうことになった。エントリーしたバングラデシュの国立大学の中で最高額であった。
モンジュールさんは、弟子のリザウル・カリム氏とともに昨年12月28日、ダッカに申請手続きに出かけた。モンジュールさんたちはただの申請手続きだと思い出かけたが、行ってみたら、授与式が行われ、正式なセレモニーだったという。
セレモニーがおこなわれるとはつゆ知らず、カメラも持っていかなかったので式の様子を見せられなかったとラッシャヒに帰ってから言っていた。
研究費をもらうために企画書を毎晩遅くまでかかって書いていた苦労も知らず、ラッシャヒ大学の先生たちは、分け前をよこせと、モンジュールさんに詰め寄っているのである。
このため、毎日、上司のイスラム先生と一緒に論陣を張っているのだ。
情けない。全く、情けない。大学の教師たる者が、不正をしてでも金が欲しいとは。
モンジュールさんは、アロアシャ学園の経営では、絶対に役人に賄賂をやらない主義を押し通してきた。しかし、アロアシャ学園経営で不正をはたらいて、モンジュールさんの財産を奪ったのは、同じラッシャヒ大学の教師たちだった。
バングラでは、役人は賄賂を要求するので国民に信用されないが、大学の教師も同類項である。

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