ガードマン氏の家族

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アロアシャ学園のガードマン氏の家族は学園校舎の裏にある家に住んでいる。バングラデシュの極貧の人々の典型的な家屋である。洪水があると簡単に流されてしまう。若干、高床になってはいるものの水位が上がれば、この構造では浮いてしまう。幸いなるかな、アロアシャ学園付近は、雨季でも洪水にならないという。
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左から、長男シャキーム
アロアシャ学園の7年生。ちょっと、わがままな性格の持ち主。貧しい家の長男であるが、どちらかの親が甘やかして育てた感じがある。
次男ミュラッジ(マラジ)
アロアシャ学園の1年生。純真で、素直。渡航期間中は、ヒマさえあれば、私にくっついていた。
ガードマン氏
非常に真面目な性格。学園の職員の不心得を見逃さない。正義感が強い。日本酒も断った。彼の年齢をモンジュールさんに聞いたら35歳ぐらいだろうという。とても、そんな年には見えない。必要以上に食事を取らないので痩せて老け顔に見える。
奥さん。
写真を撮るとき、おもしろい手振りをしたら笑い出してしまった。長男に甘く、次男に辛いような感じに見受けられる。宿泊棟で寝泊まりする研究所の若い職員たちや全国から来る農業研修生の食事の世話をしている。彼女の食事は旨い。
ガードマン氏家族は、夜は、あまり、裏の家で寝ないで、学園の廊下などで寝ていることが多い。長男だけは、裏の家で寝ているようである。
夜遅く、研究所の職員や私が帰ってきたときに、ガードマン氏は起きてきて国道沿いのゲートを開けてくれる。

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