ダッカで大火

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バングラデシュの首都ダッカの密集地オールドダッカ地区で火事があり、大勢の人々が焼け出された。日本でもニュースに流れている。

久しぶりにモンジュールさんにSkypeで電話をしたら、昨夜のニュースで火災現場の様子が放映されたという。ただ、バングラ側のマスコミでは死者30人ぐらいだそうだが、日本では、百数十人という情報が流れている。

いつものバングラ・デイリースター紙によると電力トランスが次々に爆発し、一部ではガスのパイプラインも爆発したという説も流れていて、現場に一時間以上かかって消防車が到着し、現場は騒然としている様子がうかがえる。

一度、バングラで、実際の火事現場を目撃したことがある(2008年08月17日の記事 火事と野次馬)が、まともに、消防自動車が到着して消火ができるのか不安である。ダッカは、ただでさえ渋滞が激しい。平日なら、夜の10時でも大渋滞である。

バングラの電力事情の悪さは以前から紹介しているが、盗電が後を絶たない。平気で自宅に電気を引いている。盗電により、トランスの容量を超える電力が普通に流れていれば、いずれ、トランスは爆発する。

感電で死ぬ人も多く、今回の火事といい、悲惨である。


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“ダッカで大火” への1件の返信

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    こんにちは。
    今週末東京で東京理科大学のパネルディスカッションがあるそうです。
    第6回グローバルCOE国際セミナー「アジアの新たな火災危険と防火システムを
     考える~バングラデシュ・ケーススタディ」開催のお知らせ
     http://gcoe.moritalab.com/?p=3419 

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