メロンを作ったけれど......

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先週、モンジュールさんに電話をしたら、
「良いニュースがあります。メロンを作りました。けんじさんと一緒に食べました。甘くて美味しかっです。ベンガル人は、今まで、こんな美味しいメロンを食べたことはありません。」と流ちょうな日本語で話した。

けんじさんとは、JICAの海外青年協力隊員で、赴任地はラッシャヒではないが、モンジュールさんのイチゴで、赴任地の地域興しをしている方である。時々、バスで5時間以上かけて、モンジュールさんのところに来られる。年末の渡航で、お会いし、3月の山形県立東根工業高校の生徒の渡航でも、大変お世話になった。

メロンはネットメロンである。病気を防ぐために、ウリ科の別の植物に接いで生産する。だいぶ前に、接ぎ木(接ぎ穂)用のピンチが欲しいとモンジュールさんに言われて、農協から買ってバングラに送った。ピンチは洗濯バサミのようなもの。ハサミのバネのテンション(圧力)が強すぎず弱すぎず、ほどよい加減がベンガル人には作れないというので、日本製のものが欲しいということになった。

ネットメロンの量産ができれば、イチゴに続き、バングラ初の農産物がまた市場に出回ることになる。

「メロンの写真を送ります。」とモンジュールさんは言った。3日前に催促していた動物園の概要図は届いたが、メロンの写真は届かない。メロンを作ったけど、本当にネットメロンだっのか、写真が届かないとわからない。

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