携帯電話で切符が買える?

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昨日のバングラ紙ディリースターによると、バングラデシュでも携帯電話で列車の指定席を取ることができるようになるという。

ハシナ首相の発表という形で記事は掲載されており、駅に長蛇の列をなして並ぶ窓口の混雑を解消するため、グラミンフォンのサービスを使い、10日前から予約を取れるようになる。

最初は、ダッカ・チッタゴンなどの主要路線で走るインターシティの列車から予約が出来るようになり、順次、すべての路線で携帯電話からの受付を開始するという。

バングラの列車は高速バスに比べると遅いが、安全性と居住性はバスには負けない。このためか、最近、指定席を取るのが難しくなっている。バスより料金が高い列車に人気が出てきたのは、ベンガル人の所得が上がってきているためと思われる。

ただ、ダッカ・ラッシャヒ間の列車が一日2往復しかなく、バスが2社で30分間隔に比べると列車の指定席の予約が厳しい。バングラ全体の車両の総数が足りないのも原因と思われる。

以前あったダッカ・ラッシャヒ間30分の飛行機がなくなり、6時間の列車と5時間のバスに花形交通機関の座を明け渡す格好になっている。飛行機はベンガル人にしてみれば、まだまだ、高嶺の花である。

“携帯電話で切符が買える?” への3件の返信

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >うめきんさん
    > でも,空路がなくなったのは,痛いのでは?? 
    確かに、空路の方が疲れず、日程に余裕があります。いずれ、復活するでしょう。

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