変貌するダッカ空港

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ダッカ空港が少しずつ変わってきている。建物そのものは変わっていないが、内装や一部のシステムが良くなってきている。

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コンクリートの打ちっ放しで、古ぼけた田舎の駅を思わせるような暗さがあった。それにも増して、薄黒い顔でギラギラ光る目をして、睨みつけるような「おっさん」たちがウロウロしている状態には恐怖感があった。

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しかし、最近は、内装が明るくなり、免税店なども増えてきた。13年前、最初に行ったときは、免税店があったような記憶がない。高級アルコールを置くようになったのも4、5年前からだったかもしれない。レストランもできたし、店も毎年増えている。

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入出国のカウンターも増えた。しかし、入国審査だけは、相変わらず時間がかかる。今は、入国者一人一人のデータベース化を進めているので、パスポートと入国カードの情報をパソコンに入力している。終いには顔写真を撮られる。パソコンの操作に不慣れな入管職員(警察官)にあたると途方に暮れる。

入国審査で、運良く、速い順番に並べたとしても、手荷物の受け取りに時間がかかる。なかなか、出てこない。入国審査に時間がかかっても、かからなくとも、手荷物が出てこないので、結果的には、空港を出るのに1時間以上かかってしまう。2時間近くかかるときもある。ダッカ空港では、ターンテーブルに手荷物を載せるのは、人力の作業なので、時間の短縮にはならない。

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ただ、ダッカ空港で無線LANが使えることには驚いた。香港空港の無線LANと速度的には全く変わらない。2010年01月03日の日記「帰るぞ!」は、ダッカ空港の無線LANを利用してアップした。

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ダッカ空港は、少しずつ変貌を遂げている。悪友がアジアでの物事が進まない状況をたとえて「アジア的速度」と言ったが、全く、その速度で変わってきている。さらに、現政権は空港の名前まで変えた。このことは、2010年02月15日の日記「ダッカ空港の名前が変わる?変わった!」で紹介している。

夕べ、スカイプでモンジュールさんの携帯電話に電話をしたが、結局、繋がらなかった。新しい空港の名前の意味を聞くことができなかった。

今晩、山形県立東根工業高校の生徒、先生と悪友が山形を発つ。明日の日本時間で午後11時過ぎには、このダッカ空港に降り立つ。ダッカ空港の印象を帰国した高校生に聞いたみたい。

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