ラッシャヒの休日

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毎回のバングラ渡航は、いつも、スタッフとの会議や農場での技術指導、モンジュールさんから様々な所に連れ回されることが多く、ほとんど、遊んでいることがない。女房には、「何のためバングラに行くの?」と、しばらく、言われ続けた。

観光らしい観光と言えば、娘といっしょに渡航したときに、モンジュールさんの大学の研究室の研修旅行で行ったシレットぐらいである。しかし、一昨年から、1日だけ、釣りをして休日を楽しむことにした。釣り道具を日本から持ち込んでいる。今回は、モンジュールさんの自宅の池で釣りを始めた。

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この日は、12月31日。大きな魚が釣れれば、大晦日の年越しパーティのテーブルに載る。乾季の冬は、魚も食いつきが悪い。練り餌は食べないだろうと予想し、近所の子供に、ミミズを探してもらった。

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ほとんど、アタリがなく、ウキの動きが小さい。釣り名人の友人Kをしても、全く、釣り上げられない。モンジュールさんの池には、大きな魚がいるはずである。肉食性の魚が増えたのでミミズで大丈夫と思ったが、結局釣れたのは、自分が釣り上げた写真の1匹。とにかく、小さい。これでは、食卓に上げるところではない。しょうがないので、アロアシャの農場の池に釣り場を移すことになった。

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農場の池には、JICA隊員の「けんじさん」、チャンネル・アイのリポータ・ファッタさんも合流し、釣り人4名が釣りを始めた。同行したマドンナYは、釣りをせずに農場のまわりで写真撮りを楽しんでいた。

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チャンネル・アイのリポーター、ファッタさんはルアー釣りの竿を使って釣り始めた。2009年01月03日の日記「バングラの釣り」でも紹介したが、ルアー用の竿で、よくアタリを合わせるものある。

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友人Kにアタリがきた。どうも、魚は、池を回遊しているらしく、定期的にアタリが来る。魚と同じ速度で池を回っていれば、理論上、いつも、アタリが来ることになるが、池の形状からして、実際には、池のまわりをグルグル回ることができない。

ここの魚は、ヒットするとなかなか上がらない。油断すると、糸を切られるので、竿を倒さないようにして、じっくり、時間をかけて岸まで引き寄せる。引きの豪快さを十分味わえる。

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この日一番の釣果。友人Kもにんまり。友人Kは、川魚専門であるが、止水池の魚もなんのその。コイは沼にも川にもいるので、共通している。

この日は、アタリがよく、わずか1時間半で、友人Kは6匹を釣り上げた。みんなも、釣り上げた。

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