リキシャ移動でトラブル発生!

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夕べ、日本時間で午後9時半過ぎ、悪友から電話が入った。ダッカの「レストランながさき」の場所を教えろというものだった。ダッカ空港の北東のすぐ近くのブロックなのだが、悪友は、皆目、見当がつかない。仕方ないので、「レストランながさき」のホームページから電話番号を教えた。

以前、東根工業高校の先生にホテルと「レストランながさき」の地図を送ったとき、いっしょに悪友にも送ったのであるが、全く、関心がないのか、見ていなかったようだ。

これとは対照的に、東根工業高校の庄司先生が現地での様子を学校にメールで報告していた。それによると、ダッカに向かう前の日、ラッシャヒのホテルからガンジス川の夕日を見て、バザールに向かうリキシャでトラブルが起きた。

隊列を組んでバザールに到着したはずであるが、生徒の乗ったリキシャが見あたらない。どうも、1台だけ先に行ってしまったようだ。前後関係を理解しなかったリキシャ・ドライバーが自分だけ先に行ったことがわからなかった。暗くなったことで、位置関係がわからなくなったのであろう。

携帯電話で連絡がついたので、事なきを得たようだ。実は、大勢で移動するとき、こういうことは普通に起きる。以前、ダッカのポルジャトンホテルから日本大使館に向かったときも似たようなことが起こった。

このときは、3台のタクシーでホテルを出たのであるが、2台のタクシーが日本大使館の領事部に到着した。たまたま、バングラデシュのガイドブックを持っていたため、川を挟んだ対岸に大使館本館があることがわかり、みんなで歩いて行った。このころは、日本の携帯電話は現地で使えなかったし、現地でも携帯電話は、あまり普及していなかった。今は、領事部は大使館本館にあるようだが、最近、日本大使館に行く用事はなくなった。

小さなトラブルは、日常茶飯事である。いつも、ベンガル人は「No problem」を連発するが、大きなトラブルにならないのが不思議である。ただ、その分、物事が進まない。ベンガル人の大様さにはあきれることもあるが、そこは、日本ではなく、バングラデシュであるのであきらめるしかない。

こんなトラブルも、悪友は何のその。悪友は、かなり、バングラに同化している。

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