タケノコを食べないベンガル人

モンジュールさんの話によるとベンガル人はタケノコを食べないという。美味しいことを教えるとベンガル中の竹林が無くなるので教えられないという。しかし、バングラデシュ最大の製薬会社スクエアの会長は、前にタケノコを食べたとき美味しかったので、また、タケノコが食べたいと悪友に話したという。

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今日、悪友の実家の裏山の竹林でタケノコを採った。まだ、出始めで小さい。以前、悪友のタケノコはとても美味しく、同じ地方の温泉ではタケノコ料理が有名であると紹介したことがある。悪友のタケノコは5月半ばが旬であるが、田植えの時期と重なり、忙しくて、タケノコを採っているヒマが無いという。

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今、採ったタケノコをアク抜きのために米ぬかで煮ている。バングラでは、米ぬかでアクを抜くという食習慣が無いはずである。ただ、煮るだけでは、アクが抜けないから、とても食べられたものではない。バングラでは、米ぬかが粉になっている状態を見たことが無い。玄米は一度煮て、ぬかを取り去ると聞いたことがある。実際、煮ているところを何度も見たことがあるが、本当のところはわからない。

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アクを抜かないで食べる方法としては、てんぷらがある。これも取り立てでないとアクが抜けないかもしれない。同じ悪友のタケノコ山で採ったタラの芽も天ぷらにして、春の旬の味わいを頂戴した。


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