バングラのラン

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日本の洋蘭の第一人者である江尻光一さんの下で働いていた人から、仕事の関係で人を集めて、何度か洋蘭の育て方の講習会をしてもらったことがある。

その人からランは難しくないと言われて、もらった胡蝶蘭など育ててみたものの、何年も育てられるほど上手にはならなかった。何度か株分けしたが、大きく花を咲かせることなく、病気にやられて、まもなく、無くなる。

バングラの野生のランは、普通に木にくっついていて、我々がいつも渡航する乾季には、その花を見ることができない。

モンジュールさんの研究室には、品種改良用のランの培地があるが、同じように花を見たことが無い。唯一、モンジュールさんのサンルームに引っかけてあるランの鉢に花が咲いているのを見るだけである。

ネパールはランの原種が多く、日本の洋蘭愛好家には人気があるが、多分、バングラにも知られていない原種がたくさんあり、いずれ、バングラも日本人愛好家がこぞってツアーに行く日が来るかもしれない。


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