アロアシャ学園にグランドと体育館を

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ラッシャヒ大学の先生であるモンジュール・ホサイン氏がバングラデシュの建国は貧しい家庭に生まれ育った子供たちの教育しかないと始めたアロアシャ学園。

仲間の裏切りや運営費捻出のための農業の失敗など、幾度かの困難を乗り越え、経営的には、ようやく、独り立ちできるようになった。

しかし、設備的には、まだまだ十分とはいえない。子供たちへの教育環境をもっと充実させたい。3階建ての立派な校舎は完成したもののグランドといえるほどのものはない。

上の写真は、学園前の中庭であるが、学園の農場で収穫される農作物の集出荷場と兼用のため、床がコンクリートになっている。

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学園の裏側(北側)がまだ土地があいている。できれば、この土地を大きく買収してグランドと体育館を造りたい。

9.11の年の暮れ、友人らとアロアシャ学園を訪れたとき、ソフトバレーボールを持って行った。友人は大学でバレーボールをしていたことがあるので、子供たちにバレーボールを教えた。

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このとき、一緒に遊んだ子供たちのなかで、一際背が高く、いつも笑顔の女の子ラッキーがいたことが強く印象に残っている。

そのラッキーは、アロアシャ学園を卒業後、貧しいながらもハイスクールに進み、バングラデシュのバレーボールのナショナルチームのメンバーになった。

教室での勉強だけではなく、知育・体育・徳育の視点からアロアシャ学園の教育を行い、心豊かで、たくましい子供たちを育てたい。できればより多くの様々な選択肢を持った子供たちがバングラデシュ社会へ飛び立てるようにすることがアロアシャ学園の使命と考えている。

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