バングラの釣り

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今日は金曜日。イスラムの休日。日本で言う日曜日にあたる。今日は、まじめに休日を楽しもうとガンジスに釣りに行く予定だった。

しかし、モンジュールさんが「ガンジスの釣れるところがあるのです。釣れるところが60キロか70キロで遠いので、別の池に行きましょう。」ということになった。確かに、釣りのスポットはあるはずだが、ラッシャヒ町のそばを流れるガンジスに魚が全くいないはずはないと思いながらも、途中、給油とおやつの買い出しをして、モンジュールさんの車で釣れる池に出かけた。

ラッシャヒの町から30分ほど離れたところにその場所はあった。モンジュールさんの自宅の隣に住む大学の名誉教授が持っている池は150~200m四方の大きな池だった。

鯉釣りの仕掛けを作って、悪友に預け、魚を食べる魚もいるというので、ルアーの釣りの仕掛けも作って釣りを始めた。どちらも、全く、当たりがなく、悪友が油断して、竿を置きっぱなしにして話し込んでいる間、竿ごと魚に持って行かれた。

竿は、池の真ん中まで持って行かれ、名誉教授の使用人から泳いで竿と魚を岸まで持ってきてもらった。写真が、その魚である。

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モンジュールさんの竿には、全く、当たりがなく、ルアーも擬似の魚にもワームにも、全く、当たりがなかった。モンジュールさんの仕掛けは、ルアーの竿に鯉釣りの仕掛けであるが、ウキが固定式でないので、浮き下の調整ができない。このため、水深に関係なく、底釣りになってしまう。それに、リールで巻きながら道糸をたぐり寄せる。釣れる方が不思議である。みんな、餌釣りなのにリールのついたルアー竿を使っている。

擬似餌にも全く当たりがないので、悪友に預けていた竿で、40分の間に3匹釣り上げた。最後の1匹がこの写真のナマズ。最近は、ほとんど釣れなくなったという。珍しいという。ウキの引きが甘く、左右に揺らして遊んでいる感じだったので、大きな魚ではないと思っていたが、20センチ足らずの珍魚であった。

食べると美味しい魚だそうだが、ひれの先に毒を持ち、刺されると2週間以上痛みが取れないという強者であった。

今日の釣果は、モンジュールさんはゼロ、悪友は2匹(内1匹は竿ごと持って行かれた)、ほか1匹はうまく合わせられずに逃げられた。小生は3匹。乾季の寒い時期では、まずまずかな。


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