私の好きなマラジ君

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私の好きな少年、マラジ君

彼は兎唇症である。この写真を2009/01/14の小学校の授業で六年生に見せた。子供たちに質問をした。この写真を見てどう思いますか?

「かわいそう」という答えが返ってきた。「きもい」と思う子もいた。日本では見たことがない子供が大半であろうから、気持ち悪く感じても当たり前かもしれない。日本人でも500人に一人の割合で兎唇症の子供は生まれ、すぐに手術するから見たことが無くて当たり前であり、彼は貧しいから手術を受けられないと話した。

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彼は、何のためらいもなく、こんな表情の写真も撮らせてくれた。かれの瞳は、授業の子供たちの誰よりも輝いていた。なぜ、貧しいのに子供たちの瞳は輝いているのか?途上国で子供たちに出会った人なら、百人中百人が感じるであろう。