今年のジャガイモの出来

昨年のジャガイモは不作であった。

インドから緊急輸入したのかどうかわからないが、非常事態であったことだけは確かのようだ。ジャガイモは貧乏人の食べ物だと聞いて知ったのはここ数年のことである。

「今年は、いいですよ」とはモンジュールさんの話。早速、ラッシャヒ市内から車で30分の農場を見学した。ベンガル人とは違う民族の集落の近くにジャガイモの農場はあった。

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もともと、オランダから輸入していた高い種芋をバングラデシュ政府が何年も栽培して増やしていたが、この間にウイルスにかかって悪い種芋をバングラ農民に売っていた。これではだめだと、モンジュールさんが、ウイルスにかかっていない国産の種芋を農家に安く売るために、バイオテクノロジーの技術で生産してきた。

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ベンガル人とは違うと言われれば、そうかもしれないし、同じであると言われれば、そうかもしれないし。この子供たちの親たちは、イスラム教徒ではないので、お酒を造り、飲むという。

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