ラールバーグ・フォート

今まで10回もバングラデシュに行って、観光らしい観光をしたことがない。

夜遅くダッカに入り、翌日にはさっさと目的地のラッシャヒに向かうのが普通であった。今回、モンジュールさんの薦めにより、ダッカからラッシャヒまで列車で移動することになった。

午後の列車まで時間があるので、ダッカ市内で観光をすることになり、ダッカ空港まで迎えに来てくれたアロアシャ学園のアリ校長先生から案内をしてもらった。しかし、あいにく、今日は金曜日。金曜日は、イスラム圏では日曜日。最初、国立博物館に行こうと考えていたようであるが、アリさんが思い出したように「今日は金曜だから、博物館は休みだね」。

天然ガスで走るオートリキシャに乗り、ホテルのあるボナニー地区からダッカ市内を横切り、着いたのは、ダッカの中心部を少し離れた、写真のラールバーグ・フォートであった。

ここは、ムガール帝国の王様によって1678年から建造が始まった王宮であるが、完成を見ないで現在に至っている。広い敷地に、未完成のまま建てられた建物などがあり、国の管理により観光地になっている。


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