バングラではない町並み・その5

国立モスク

マレーシアはアジアで最大のイスラム国家であるが、モスクも国立となると、ものすごくデカかった。外見は、中近東やバングラのようなイスラム調の建築様式ではなく、近代的で、とても、モスクには見えないが、内部は、まさしく、巨大なドームであった。

モスクの礼拝をすませて、外に出ると、日本の高校生が修学旅行に来ていた。外は30度近い暑さとは言え、高校生がワイシャツをズボンの外に出して、モスクに向かっていた。なぜか、だらしなさが目立ち、これから、聖域に入るとはとても思えない状況に、違和感があった。

4時間前にイスラムの国からマレーシアにやっきた自分と日本からマレーシアにやってきた高校生は同じに日本人であるが、何か異邦人を見ているような感じであった。これが、日本のお寺でワイシャツを外だししている高校生を見ても違和感を感じないのかもしれない。

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