右手に焼き鳥、左手にカップ酒

モンジュールさんの右手に焼き鳥、左手にアルミ缶のカップ酒

最近は、モンジュールさんが手慣れた手つきで焼き鳥を焼くようになった。

お土産に持って行った新潟の銘酒「菊水」のカップ酒を飲みながら、ねじりハチマキでもすれば、まるで、焼鳥屋の親父である。

「菊水」については、おもしろいエピソードがある。以前、渡航したとき、ダッカのホテルで友人が解放感からか、朝から「菊水」を飲もうとしたことがある。その日、午前中、日本大使館に行く予定があったので、「菊水」をあけて、飲み始めた友人を制止した。アルミ缶なので、一度あけてしまうと、こぼれないように保存することが出来ない。

そこで、ホテルのガードマンに「菊水」をすすめると、ちょっと匂いをかいだあと、一気に飲み干してしまった。そして、何もなかったかのごとく振る舞った。日本酒はもちろん、まだまだ、飲料用アルコールは簡単には手に入らないバングラで、ガードマンがあっさり飲んでしまったことは驚きであった。多分、隠れてどこかで飲めるのであろう。

その後、このガードマンは、我々に会うたびに最敬礼をしてくれるようになった。

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