ニューマーケットの洋品店

悪友が、ニューマーケットで、お土産にバングラ産のパンツを買いたいと言い出した。

最近は、繊維産業が盛んで、価格も安い。以前、別の友人がアメリカ大陸横断の旅から帰ったお土産に帽子をもらったことがあるが、made in Bangladeshであった。

写真の洋品店で悪友はブリーフを何枚か買った。そしたら、カメラを持っているのを見つけた、左側のお兄ちゃんに写真を撮ってくれとせがまれた。仕方なく、カメラを向けた。

この洋品店には、女性ものの衣類・下着も普通に売っている。男が店員では買いにくいだろうなと思っては見たが、女性が店員をしている店は、ほとんど見たことがない、一店を除いては。イスラムの世界では、女性が外に出ないのが当たり前だから、店員も男なら、買い物客も男。女性の下着を買う男はどんな顔をして買っているのだろうと、つまらぬ妄想をしてみた。

ところで、除いた一店であるが、それはダッカにある。ブラックというNGOが経営しているアーロンというデパートである。もともと、外国人向けに手工芸品や衣類などの繊維製品を売り出したのであるが、女性を店員にしたことから、ベンガル人女性がたくさん買いに来るようになり、売り上げを伸ばしている店の一つである。帰国のフライト前に必ず立ち寄る店である。

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