バングラのオート三輪

テンプーまたはオートリキシャと呼ばれているバングラのオート三輪

相乗り型で2~3人の小さいタイプと6~7人乗れるタイプがある。リキシャ(リンタク)では距離が長すぎる場合は、よく利用する。ラシャヒ市内の場合は問題ないが、ダッカでは、行き先と料金によっては乗車拒否されることが多い。

余談ではあるが、空港に行きたいときは英語でエアポートと言わないと連れて行ってくれない。空港を意味するベンガル語はあるそうだが、ほとんどのドライバーは知らないという。多くのドライバーは小学校すら出ていない。

ダッカの街では、オート三輪に乗るのも怖い。特に小さいタイプは、大人2人が後ろの席に座るのは狭いので、ちょっと膝や肩、肘を外に出しようものなら、他のオート三輪や乗用車に引っかけられる可能性がある。車内で小さくなって、必死でしがみついて乗っていなければならない。

バングラデシュ政府は環境政策により、2サイクルエンジンで油を燃やしながら走るオート三輪は全廃の方針を打ち出した。古い2サイクルは次々に料金メータ付きの4サイクルエンジンのオート三輪に変わっている。料金メータはあまり意味がないが。黄色と黒のツートンカラーだった2サイクル車から、ダッカ市内は、ほとんどがバングラカラーの緑色の4サイクル車になっている。


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“バングラのオート三輪” への1件の返信

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     確か,ダッカでは2サイクルは禁止では??4サイクルのCNG車ですね。この点では,日本よりも進んでいるのかな?
     地方では,2サイクルがまだまだ活躍してますね。

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