牛を洗う

村の若者が牛を洗っていた。

これから、売られていく牛なのか、それとも、一日の農耕の後で洗ってやっているのか。見た目は、雌牛のような感じであった。雌牛は、お腹に子供がいるときに高く売れるという。

乳牛は、3頭目を出産した生後4年を過ぎると、乳量が少なくなり、肉牛として売られていく運命にある。ただ、お腹に子供を宿している時は、子供も含めて高い値が付く。

牛は、1年中でイード祭の時に一番需要が多くなるため、値が上がり、そのときに売れるタイミングを待っている。牛1頭をまるまる買える家は金持ちであり、牛が買えないときは、ヤギを買う。

イード祭については、日を改めて。


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