上空から見たレンガ工場

写真の中央にある池の手前と奥に茶色に見える部分4ヶ所がレンガ工場である。

小さく写っているのでほとんどわからないが、茶色の部分で土を掘っていて、焼くための炉と煙突がある。茶色の部分の周囲に縞模様に並んでいるのは、水で練って型どりしたレンガをきれいに並べて乾かしている様子である。

バングラ建築物やコンクリート・アスファルトの主要な原料を生産するため、レンガ工場が国中に点在する。レンガ用の土は水で練ると赤くなり、乾燥すると灰色になり、焼き上がるとレンガ特有の赤みを持つ。どこのレンガ工場で作られるものも、似たり寄ったりの品質かと思いきや、硬さと形に、かなりの差があるようだ。

いずれ詳しく紹介する極貧の子供たちの学校・アロアシャ学園の建設で使ったレンガは、品質にこだわり、ラシャヒ市内から50Km以上離れたレンガ工場から、わざわざ取り寄せている。

写真の奥の方に薄く広がる水溜まりは、洪水の後ではなく、田んぼにするため、水を張っている状態にある。

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