うさんくさい教授

写真の爺さんが、ラシャヒ大学で養蜂の研究をしている教授。

「自分が研究している養蜂はすばらしいだろう。ビジネスになるから、出資してくれ。」と言う。
「そんなにすばらしいなら、ここの村人に養蜂を教えたらどうだ。」と切り返すと、
「村人に教えても、下手だから損をする。だから、教えない。」と金儲けしか頭にない様子。

金魚の糞のようにくっついていた村人たちの中から、
「大学の先生は、養蜂は下手だ。花が終わる頃に巣箱を持ってきた。私たちに養蜂を教えて欲しい。」という声が聞こえた。

「養蜂の金儲けに出資するつもりはない。村人に養蜂の技術を伝え、村が養蜂で暮らしがよくなるなら、考えてもいい。」と教授の期待はずれの返事を返した。

それ以降、この教授から声がかかることは無くなった。


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