JICA隊員一時帰国

このたびの日本人殺害事件の煽りを受けて、一時、軟禁状態だった青年海外協力隊員が一時帰国の命令を受けて、日本に帰国しているようである。隊員たちには、箝口令が敷かれているようで、安全上、仕方のないことであるが、我々日本人には、何も知らされていない情報である。

海外青年協力隊員を派遣している独立行政法人国際協力機構は、日本国民の税金丸抱えで動いている外務省の組織であり、民主党の事業仕分けで有名になった組織である。

最終的に隊員の責任を取らされるのは外務省であろうが、危ない地域で危険と隣り合わせで活動しているNGOとは、全く、国際支援の考え方が根底から違う。協力隊の隊員たちは、安閑として途上国支援に行くなどと考えては行けない。

このたびの事件から、駒ヶ根の研修所では教えてくれないことを、青年海外協力隊の隊員たちはたくさん学ぶべきであると思う。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*