研究棟の工事写真特集その21

練上がった生コンクリートは、取っ手付きの中華鍋のような容器に、スコップで乗せられていく。 生コンクリートが、てんこ盛りの容器は、作業員の頭に乗せられる。 作業員たちは、上手に頭の上に重い生コンクリートの容器を乗せて、階段 続きを読む 研究棟の工事写真特集その21

研究棟の工事写真特集その20

レンガのあと、砂を攪拌機に投入する。 レンガと砂の混じり具合をよく確認する。 重いセメントの袋を頭に乗せ、攪拌機まで運び、袋の端を切ってもらい、少しずつ、攪拌機の中にセメントを入れていく。 全体の混じり具合をみながら、上 続きを読む 研究棟の工事写真特集その20

研究棟の工事写真特集その19

いよいよ、コンクリート攪拌機による生コンクリートの製造を紹介をする。 下の写真に写っているのが攪拌機。日本にも、コンクリートプラントが一般化する前は、同じような機械があった。右側にエンジンがあり、その動力で攪拌機を回す。 続きを読む 研究棟の工事写真特集その19

研究棟の工事写真特集その18

まず、生コンクリートの現場練りの様子を紹介。 最初は、機械を使わない手練りのコンクリート。 砂、レンガを砕いたもの、セメントと水 スコップで混ぜていく。この写真では、校庭のコンクリートの上で、直接、手練り作業をしているが 続きを読む 研究棟の工事写真特集その18

研究棟の工事写真特集その17

今日は、コンクリートを作るための材料を紹介する。 まずは、セメント。いわゆる、ポルトランドセメント。 セメントは、万国共通なのか紙袋に入っている。日本は、セメントの原料が自国で取れるので、輸入していないはずだが(安い海外 続きを読む 研究棟の工事写真特集その17

研究棟の工事写真特集その16

いよいよ、土木用語で「生コン打設(なまこんだせつ)」と言うコンクリートを流し込む作業を紹介するために、写真を整理していたら、おもしろい写真が一枚見つかったので、ここで紹介する。 5個のレンガが吊られている。 竹の支柱でコ 続きを読む 研究棟の工事写真特集その16

研究棟の工事写真特集その15

昨日まで紹介してきた2階床の下がどうなっているのかを今日紹介する。 写真のように、竹で支えている。その数も、半端でない。竹は、このように支柱にもなるが足場にもなる。工事に竹を使うのは、バングラだけの話ではなく、中国でも使 続きを読む 研究棟の工事写真特集その15

研究棟の工事写真特集その14

上の写真は、梁(はり)の部分の鉄筋の様子。木造建築物であれば、この梁の太さで屋根への荷重強度が決まってくるので、屋根瓦を使う場合や積雪の多い地方の梁は、特に太いものを使う。 私の父は建築大工だったので、梁の材質や太さには 続きを読む 研究棟の工事写真特集その14

研究棟の工事写真特集その13

今日は、結束作業の様子をアップ。 2013/06/16の日記「研究棟の工事写真特集その8・工事用鉄筋の加工作業の第3回」で紹介した結束線を使って、鉄筋を結んで固定する。 2013/06/15の日記「研究棟の工事写真特集そ 続きを読む 研究棟の工事写真特集その13

研究棟の工事写真特集その12

配筋検査が終わり、工事スタッフと記念写真。バングラの人々は、写真に撮られることを本当に喜ぶ民族である。 工事職人は、校舎工事も研究棟工事も、いつも、同じメンバー、同じ顔ぶれ。写真には工事に関する職人全員が写っていないが、 続きを読む 研究棟の工事写真特集その12

研究棟の工事写真特集その11

今日は配筋(はいきん)検査の2回目。 コンクリートの型枠(かたわく)から、鉄筋がどのくらい離れているかを検査。床だけに、型枠は、さすがに鉄製の型枠を使用している。 同じサイズのスペーサーブロックという小さな台の上に鉄筋を 続きを読む 研究棟の工事写真特集その11

研究棟の工事写真特集その10

今日は配筋(はいきん)検査の1回目。 1階の屋根、2階の床になる部分(通称スラブ)の鉄筋が設計書通り、組み立てられているか、鉄筋の太さや間隔に間違いが無いかを検査している様子を紹介する。 当時、校長だったアリさんから、設 続きを読む 研究棟の工事写真特集その10

研究棟の工事写真特集その9

今日は、工事用鉄筋の加工作業の第4回。 鉄筋を平行移動した形に加工していく。2本の太い加工用鉄筋を使って、見事に加工する。 下の図のように、矢印の部分を曲げて、加工する。 加工棒は、結構、大きくて重い。勿論、材料は鉄筋コ 続きを読む 研究棟の工事写真特集その9

研究棟の工事写真特集その8

今日は、工事用鉄筋の加工作業の第3回。 銀色の針金の束を金槌と平タガネのようなもので、同じ長さになるように2ケ所切断している。 これは、結束線(けっそくせん)と呼ばれる、鉄筋と鉄筋を固定するための針金である。主に鉄筋の縦 続きを読む 研究棟の工事写真特集その8

研究棟の工事写真特集その7

今日は、工事用鉄筋の加工作業の第2回。職人技を紹介。 昨日紹介した方法で切断された鉄筋を簡単な工作台と太い鉄筋で作った加工棒で見事に曲げていく技を写真で紹介する。 何も定規を当てるわけでもなく、写真の順番で次々に曲げてゆ 続きを読む 研究棟の工事写真特集その7

研究棟の工事写真特集その6

ようやく、風邪も良くなり、アップ再開。 今日は、工事用鉄筋の加工作業の1回目。 コンクリート用鉄筋は、以前も触れたように、異形棒鋼(いけいぼうこう)と呼ばれる専用の鉄筋を使う。その異形棒鋼は通常、上の写真のように2つ折に 続きを読む 研究棟の工事写真特集その6

研究棟の工事写真特集その5

一階の根太(ねた・床を支える部分)の鉄筋の組立。 型枠を組んで、コンクリートを流し込む。この時にコンクリートに含まれる空隙を出来る限り減らし、均等に型枠の中にコンクリートを流し込むために、バイブレータを使う。写真で作業員 続きを読む 研究棟の工事写真特集その5

研究棟の工事写真特集その4

配筋検査が終わると、いよいよ、コンクリート打設(だせつ)という、コンクリートを流し込む作業が始まる。日本では、以前は、コンクリートパネル(通称コンパネ)と呼ばれる木製合版の型枠(かたわく)がコンクリートを留めるために多く 続きを読む 研究棟の工事写真特集その4