雷で80人が死亡

雷で80人が死亡

今年、バングラデシュでは雷で、すでに80人が亡くなったとバングラ紙ディリースターや他紙に載っていた。国土の大部分が平坦地だけに、雷が鳴ったら逃げ場がない。以前から、異常気象と思われる現象が数多く見受けられていた。

冬なのに寒くならない。通常、バングラは乾季である冬の夜はセーターなしでは過ごせない。このため、夜になると霧が出て夜間の飛行機の離着陸ができなくなったり、寒さを必要とするジャガイモのなどの生育が悪く出荷量が落ちている。特に、今年はジャガイモの出荷量が少ないだろうとモンジュールさんが言っていた。

雨季なのに雨が降らない。逆に雨が降りすぎる。海岸では、波による浸食で国土が失われ、村がどんどん無くなっている一方で、新しい国土ができあがるという不思議な現象が起きている。

生活に影響を及ぼすことばかり。

地球上の大自然に優しさが無くなってきている。荒々しさだけが目立つようになった。大自然は、元のバランスの取れた状態に戻るためのダイナミックな変化を私たちに見せつけている。

作用反作用、慣性、質量保全などの大法則から人間といえども絶対に逃れることはできない。私たちの生活スタイルを本気で直さないと人間は自分で自分の首を絞めることになるのだろう。

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