邦人安全情報 警察当局による掃討作戦の実施について

昨日、ダッカの日本大使館から邦人安全情報が公表されました。

在バングラデシュ日本国大使館
Embassy of Japan in Bangladesh
邦人安全情報
平成29年4月25日掲載
警察当局による掃討作戦の実施について
本25日朝より、ラジシャヒ県ラジシャヒ市にて警察当局による掃討作戦が行われています。状況が落ち着くまで、現場付近には近づかないようにしてください。

1 ラジシャヒ市警察当局は同市のコートステーション地区(Court Station area)に過激派の拠点がある可能性があるとして,本25日朝より同地区への立入り制限を行い捜索を行っている模様ですので,同地区及びその周辺では特別な注意をお願いします。
2 在留邦人の皆様におかれましては、既に累次のお知らせで、現下の治安情勢に鑑み、不要不急の外出は控えるようお願いしていますが、引き続きテロ事案に遭遇しないよう特別な警戒を怠らず、特に、テロの標的となりやすい場所(宗教施設、外国人が多く集まるレストラン、欧米関連施設、政府施設、公共交通機関、観光施設、ショッピングモールや市場など不特定多数が集まる場所)を極力訪問しないようにしてください。
また、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

なお、異常事態に遭遇した場合には、速やかに大使館まで御一報ください。

【通報先】
○執務時間内(日~木曜日 9:00~17:45)
大使館(代表)880-2-984-0010
○執務時間外(日~木曜日の上記時間以外並びに金・土曜日及び祝日)
緊急電話 880-961-099-1094

悪友
「バングラデシュの過激派掃討作戦が続いていますが、今週に入って我々アロアシャプロジェクト活動地のRajshahi市でも過激派拠点の捜索を行っているという連絡が入りました。場所は市内西部のCourt Station地区で、アロアシャコンプレックス(集合施設)があるところは市内東部なので10km以上距離はありますが、十分気をつけるようにスタッフには伝えてあります。
Court Station地区にはコンプレックスにゲストルームができる前の定宿があり、渡航時にはよく出歩いていました。閑静でいいところなんですが、残念な日々が続いています。公開情報になったので注意喚起でアップしました。」

ラッシャヒのコートステーション地区は市営の動物園があり、その東隣に悪友が言う定宿ポルジャトン・モーテルもあり、ポッダ(ガンジス)川の近くで、よく散歩に出かけたものです。最近は行かなくなりましたが、本当に静かで良いところです。

普通なら、こんなところに過激派が潜んでいるとは驚きですが、以前も紹介したインドへの秘密のルートの入り口になっており、事情を知る人であれば、うなずける場所です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください