羅名さんのニュース出演、その後。

羅名さんがニュースエブリに出てから、見過ごしたタヌキおやじのところに、羅名さんからDVDが送られてきた。

ニュースエブリで放映されたものだった。

奥さんと子供4人を大事にする羅名さんの気持ちが、「家族は命」という羅名さんの言葉に集約されていた。1971年のバングラデシュ独立戦争で、当時7歳だった羅名さんは、一家離散、二人の妹たちの死亡という苦しみを味わってきた。当時の家族の写真は一枚も残っていないと言う。

貧しい祖国への支援活動を続け、いつしか、羅名さんの子供たちが羅名さんの活動に続くようになった。親の背中を見て子供は育つと言うが、まさしく、そのとおりに子供たちは育っている。

羅名さんの長男に最初に会ったときは、まだ小学校の5年生ぐらいだったと思う。今は、中学3年生。大好きな鉄道の道に進むために、鉄道関係の高校に進学することになった。

インタビューの中で、彼は大好きな鉄道でバングラデシュを支援したと言っていた。

ニュースのDVDを見ていた我が娘も感じるものがあったらしい。心が動き始めている。

ニュースの後、羅名さんの所属する社団法人で理事会が行われたが、羅名さんは、地位と名誉と金が欲しい他の理事から散々非難を浴びたようである。羅名さんだけがマスコミで取り上げられたことに腹を立てたようである。

羅名さんは、「私の見目が無かったのです。」と言っていたが、何と嘆かわしい日本人たちか。日本人として恥ずかしい。

ニュースが全国版で流れた影響で、全国から講演依頼が来ているようであるが、全部断っていると言う。

今しなければならないのは、店を切り盛りして、家族を守ること。「自分だけが店を放り出して、全国を飛び回るわけにはいかないんです。」と、はっきり、羅名さんは言っていた。

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