相変わらず、情報錯綜

犯人5

この度の人質殺害事件の実行犯たちの内、5人の顔写真がWeb上で公開された。どれも、笑顔の写真である。

新聞によっては、実行犯たちは高学歴者で、独自のテロ集団でISやアルカイダとは接触はなかったとか、Facebookにプロフィールが載っていたとか、相変わらずの情報錯綜である。

元々、混沌とした国であるバングラデシュから真実を見つけ出すことの難しいことぐらいは、十分知っている。

単純にISを標榜するテロリストによる事件だと簡単にかたづけられないのが、この国のお家事情なのである。

現首相シャエイク・ハシナ婆ちゃんの長男のところに賄賂が積み上がっていくヤクザ的仕組みがあることは以前紹介した。

少なからず、この仕組みに日本政府が片棒を担いでいるだろうと思っているベンガル人はたくさんいる。

特定の人間だけが私腹を肥やす今のバングラデシュ社会に反感を持っている若者は少なくないと感じる。

極一部のベンガル人だけだろうが、日本人=いい人とは思わない人間が増えているのは事実だろう。

グルシャンは、タヌキおやじが出没する場所ではない。タヌキだけに田舎にしか出没しないのである。不幸にもテロリストにより命を落とされた方々とは生息域が違うのである。

その辺りを日本にいる日本人は良く理解できない。これからは、日本国民は良く理解して欲しい。原因の無いものに結果は無い。

ある、Facebookの記事にこんなことが書いてあった。

「ISIS is not Islam, terrorism has no religion.」

ISISはイスラムではない。 テロに宗教はない。

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