2017.11.6の記事「ドライマンゴーの新パッケージ」で紹介した新パッケージのドライマンゴーが我が家にも届きました。中身は以前の物と同じなので、後日紹介します。
アロアシャ学園で作っているドライマンゴーは日本の商社の支援を受けています。ただ、原料のマンゴーは購入して製造するするために、どうしても製造コストがかかります。できれば、自分でマンゴーを生産したものを加工したいのです。以前、広大なマンゴー林の耕作放棄地の管理の話がきましたが、話が頓挫してしまったようです。
ラッシャヒはバングラデシュでも有数のマンゴー生産地なので、できれば、自家生産したいところです。