入学式

無事に日本に到着した、モンジュールさんの教え子のタンジマン・アラさんが留学した広島県立大学の入学式が昨日行われたようです。

Ara Tanziman
Today attained ENTRANCE CEREMONY of our University in Phonex Hall, Hiroshima, Japan. Japanease customs and cultures are very nice and unique. Proud to be a part of this University family……….

アラさんの感想によると広島県立大学の入学式はユニークなものだとありました。多分、日本的な入学式や卒業式などの学校のセレモニーに参加した体験は初めてだったと思います。

バングラデシュで何度もセレモニー的な式典に参加したことはあります。しかし、学校の入学式や卒業式らしきものには参加した記憶がありません。

日本のような開式の辞に始まって、国歌斉唱、校歌斉唱、入学許可読み上げ、校長挨拶、入学代表挨拶、来賓挨拶、在校生挨拶など、様々な挨拶や形式的な進行の最後に閉式の辞に終わるようなセレモニーをバングラデシュで経験したことはありません。

バングラの卒業や入学の時期に何度も渡航しているのですが、学校に寝泊まりしていながら、学校が式典をやっているのに出くわしたことがないのです。

経験があるのが、アロアシャ学園の新校舎のオープニングセレモニーとジャパン・フレンドシップ・アカデミーのオープニングセレモニーだけです。アロアシャ学園の20周年記念式典には仕事の都合で出席できませんでした。

日本の学校は、何に付けセレモニーをします。定期的な朝の全校集会に始まり、学年集会、始業式、終業式、先生が異動すれば離任式、部活等で大会に出れば出陣式、思い出せばキリがないぐらい。その時間を勉強に充てれば、年間どのぐらいの時間勉強できるのかと、今更ながら感じています。

バングラデシュであっても、小中学校は別としても、大学ならば、きちっと、入学式や卒業式はするでしょう。

アラさんにとっては、日本の大学の入学式は新鮮に感じたのでしょう。

これから、4年間、アラさんの留学生活が広島で始まりました。無事に博士号を取得して帰国されることを祈っています。

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