ルンジュさんと日本語教育の打ち合わせ

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昨日、福島県伊達市に住むルンジュさんと会った。パブナで運営している小中学校・ジャパン・フレンドシップ・アカデミーで日本語教育を進めるための打ち合わせを行った。打ち合わせには、タヌキおやじの友人で、日本語教育の専門家にも同席をしてもらった。

日本語の国語の勉強とは異なると専門家である友人は言う。友人は、中学と高校の国語の教員免許を持っているが、日本に住む外国人に日本語を教えるためには、国語の教育では、教えることができないことがわかり、独自に日本語教育の勉強をし直したという。

ルンジュさんは、17年までに日本語教育が始まらないとジャパン・フレンドシップ・アカデミーの名前を変えてしまうという。そうしないと、保護者に嘘を言ったことになると焦りを感じた。

打ち合わせでは、何とか、日本語教育を始めることで準備を進めることにした。

話は変わるが、以前、ジャパン・フレンドシップ・アカデミーの校長先生だったムニさんが、彼女の姉が住んでいるアメリカに行くというので学校を辞めたと聞いていたが、その後の話があった。

実は彼女は、アメリカに行ったのではなく、金でライバル校に引き抜かれたのである。彼女がいなくなったことで学校の偏差値が落ちることを心配した何人かの保護者が子供を別の学校に転校させてしまったという。

少なからず、ジャパン・フレンドシップ・アカデミーへの影響はあったようである。ムニさんの後は、ルンジュさんの従兄弟のラーマンさんがジェネラルマネージャーと校長を兼務して、多忙を極めているらしい。

そうして、さらに、その後の話があり、ムニさんは引き抜かれた学校から解雇されたのだという。つまり、ムニさんは広告塔として使われて、用済みになったので捨てられたのである。

ムニさんは、ジャパン・フレンドシップ・アカデミーへの再就職を望んでいるようであるが、一度失った信用は、二度と回復できないようである。

別れ際に、ルンジュさんから、大好きなチャナツールとマンゴーバーのお土産をもらった。先月、ルンジュさんが帰国したときに、ジャパン・フレンドシップ・アカデミーの様子を見てきて、昨日の打ち合わせをすることになった。

いずれにしても、今回の日本人殺害事件の真相究明を急いでもらいたい。

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