ラーマンさんからのラブコール

ラーマンさんから何度も電話がかかってきて、そういうときに限って、車の運転中とか、職場で昼飯を食べてる最中とか、タイミングが悪い。

こちらから電話をし直すと、電話に出ない。仕方なく、夜、何度か試みたら繋がった。

ラーマンさんの要件は、ジャパン・フレンドシップ・アカデミーに来てくれと言う話。有り難いことではあるが、すぐに行きますとはならないのが実態。

日本人のタヌキおやじがジャパン・フレンドシップ・アカデミーに行ったからと言って何かなるのか。

どうも、ラーマンさんの周りの人間から、なぜ、日本人は来ないのかと言われている様子。

以前からルンジュさんたちと日本語教育を進めようという計画が現地では頓挫している。遠隔で、日本の日本語の先生の授業をジャパン・フレンドシップ・アカデミーでできないかと現地の通信状態を調べて欲しいと、以前からラーマンさんに頼んでる。ラーマンさんは電器屋のオヤジであるが、インターネットやITは、ずぶの素人のようである。残念ながら話がかみ合わない。

タヌキおやじが行くことになればネット環境を準備すると言うが、それでは遅い。今が欲しい。

以前にも書いたような気がするが、バングラを走っている光ケーブルは、地方のプロパイダー屋までしか行っていない。そこからは電波である。日本のように4G・LTEのスピードが出るかわからない。

各家庭、事業所まで光ケーブルが伸びているのが良いが、バングラでは不可能に近い。

日本の光ケーブルも理論上速いとされているが、交換局までの距離とそこまでの間にぶら下がっている加入者の数に通信速度が反比例する。以前のメタル回線と実際は同じである。

ラーマンさんからラブコールされているが日本語教育は遠くなりにけりである。

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