モンジュールさんへ電話

アノワ先生から電話をもらった後でモンジュールさんに電話してみました。

アノア先生から突然電話をもらった話をしたら、笑っていました。

今年のバングラは寒い冬で、2度まで気温が下がったそうです。このためか、イチゴの生育が良く、今までで一番品質が良いそうです。

元々、冬の低温で花芽細胞を作り、温かい春になると開花する植物なので、今年のバングラの冬はイチゴにとっては最適の気候だったのでしょう。

ただ、何年か前に大流行した病気が、今年も蔓延していると言うのです。

2009年12月31日の記事「1時間半遅れて始まったワークショップ」で紹介した「根腐れ病」です。根が腐れるだけでなく、株も腐れてくるので、蔓延すると手がつけられなくなります。

原因は記事の通りで、今年は寒いので水のかけ過ぎは命取りになります。モンジュールさんは水管理と苗床の作り方について指導しているようであるが徹底されずに、かなりの農家で病気が発生しているようです。

幸いかなアロアシャ学園の農場では病気が発生せず、良質のイチゴが育っています。

バングラ農業は会社経営で大規模に行っているところは安定的な生産を行っているようですが、個人農家では、まだまだ技術指導が必要なようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*